MENU

性能向上インスペクションINSPECTION

性能向上インスペクションについて

性能向上プレミアム住宅では、基本住宅性能の評価、不具合の原因究明と改善提案を目的とした「性能向上インスペクション」(リフォーム現地調査)の実施を必須としています。
性能向上インスペクションは、一次インスペクション(既存住宅状況調査)や二次インスペクション(修補のための不具合特定)とは目的が異なっています。

性能向上インスペクション

「構造耐力上主要な部分」「雨水の浸入防止する部分」「省エネ・断熱に関する部分」に分けて、目視・実測・書類による確認をおこない、お施主様にもわかりやすい〇×△の評価をおこないます。

1:構造耐力上主要な部分

基礎、土台、床組、床、柱、横架材(梁)、耐力壁、小屋根下屋、外壁軒裏など構造耐力上主要な部分を確認します。直下率診断や架構設計の確認をおこなうと共に耐震診断をおこないます。腐朽や劣化についても確認します。

2:雨水の侵入を防止する部分

瑕疵保険事故の約95%は雨漏りと言われており、雨水の浸入は木材の腐朽劣化に繋がりますので、重要な診断項目になります。雨水の浸入しやすい場所は、開口部や貫通部、バルコニー笠木や陸屋根、軒と外壁の取り合いや下屋の壁止まりなど確認していきます。非破壊検査でわからない場合は、破壊診断をおこなうこともあります。

3:省エネ・断熱に関する部分

現行断熱基準(平成11年基準)を満たす住宅は僅か約5%しか無く、日本の住宅ストックの断熱性能は低い状態です。人生100年時代に健康寿命を延ばすためにも省エネ・断熱性能を引き上げることは大切なことになります。既存住宅の断熱状況を確認します。

TOP